Team Interview チームインタビュー

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チーム紹介【啓明東栄ライオンズ】

こんにちは!ワックオンのguideです。
ワックオンでユニフォームを作らせて頂いたチームに草野球活動の生の声を聴かせて頂きたく取材をさせて頂きました。

チームの個性は様々です。10チームあればそれこそ10色です。
いろいろなチームの声を聴いてこれから築くチーム作りの参考になれば幸いです。

今回は北海道旭川市で活動されている【啓明東栄ライオンズ】さんの結成から活動における志しやチーム事情などを取材させて頂いた内容を紹介していきます。




—–まずはチームの結成時期やきっかけ等結成の背景をお聞かせください。


私たちは北海道旭川市で活動している学童チームなのですが
実は2つの学童チーム「啓明ライオンズ」と「東栄野球少年団」が1年間限定で合同活動したユニットチームです。
合同に至った経緯はもともと土地柄に合わせなかなか人数が揃わなかった状況があり、近隣のチームと1年間限定で2020年の活動をユニットチームとして活動する事に至りました。

(*今回取材させて頂いたご担当者は「啓明ライオンズ」のご関係者です)


—–なるほど、そのような経緯があったのですね。


やはり選手の確保はなかなかご苦労が絶えない状況ですか?メンバーはどのように集められるのですか?

少年団なので学校でビラを配り、体験会を開いて活動状況を見てもらっています。
また、ママ友の口コミや子供たち同士で誘い合って集まっています。
でも、児童の減少や他の競技や習い事等もあり正直チームの存続が厳しい年もあります。


苦労して集まった仲間たちなのでその分強い絆で結ばれていると思います。
北海道なので雪中練習の時もありますし、また皆でクロスカントリーの大会に出場したりもしています。



—–土地柄ならではの活動ですね。楽しそうですね。




—–尚、それぞれのチームの経歴はどれくらいになるのですか?


そうですね、おおよそですが30年ほどの歴史はあります。

(旭川軟式野球連盟に所属して活動し、日本ハムファイターズチャンピオンチップやマクドナルド・トーナメントなどに出場した経歴を持っています)


—–では、具体的な活動内容をお聞かせください。


(取材時期:11月下旬)

今はもう冬の時期なので屋内練習主体になっています。

今年の活動を振り返ると
夏期は平日3日と土日の活動です。
GWから公式戦が始まると週末は殆ど大会か練習試合になります。
ただ、今期はトーナメントで勝ち進むことが多かったので全部で35試合くらいができました!
コロナが無ければさらに10試合程度は確保できたのではないと思います。




—-コロナが無ければ40試合以上も可能だったとは、試合数の多さには驚きです!


今年は大会自体がコロナの影響で減りました。
例年ならば4月から大会が始まるのですか今年は稼働したのが6月からだったで2か月ほど例年よりも遅かったです。



—–大会以外の活動(練習試合など)はどのように調整されていますか?


チームの代表、監督、コーチや親の付き合いなど様々なチャンネルを駆使して総動員で協力し合っています。
練習試合やローカルの大会にエントリーなどもしました。
中でも主に監督コーチの付き合いで決まっていく事が多いです。練習試合等LINEを利用して調整を行う事が多いですね。
球場は学校のグランドや市営球場を使っています。

審判は練習試合やローカル大会では双方の保護者が務め、凝った試合の場合には審判員を派遣してもらっています。


—–1年間限定のユニットチームでしたがチームの雰囲気などは如何でしたか?


子供たち親たちも大変仲が良く協力して運営ができました。
全道大会を(都道府県大会)に出場する事を目標に厳しい練習を課してきました。
脱落者も出ずに皆乗り切って大会数が減る中で見事に全道大会の出場を果たしました!

おぉ、頑張りましたね!



—–また、ユニットチームとして生まれた自慢の主要メンバー(ムードメーカーでも!)いらしたら紹介してください。


エースは長身の速球派の左腕で地元の選抜チームにも選ばれ都市対抗大会でも活躍しました!

監督はキャプテンの父親でトップチームを率いるのは初めてでした。
熱血漢で厳しい言葉で団員を叱咤する事もありますがそれが勝つために必要であると信念を持って全うされてました。
厳しい練習を課しているからこそ結果を出す事へのプレッシャーを抱えておられていましたがしっかりと結果を残されました。






—–サインプレーを導入していますか?

簡単なブロックサインを導入しています。
盗塁・バント・エンドラン・待て・以上です。
この内容位なら子供たちも対応してくれています。




—–サインプレーを導入する事で堅苦しさなど抑制された傾向など危惧する影響は感じましたか?


特に堅苦しさはありません。
特定の子に必ずバントをさせるようなことはないので打たせて貰えないからつまらないなんてこともないです。
子供たちの自由度は損なっていないと思います。
送りバントは殆どすることはなかったのですが重要な大会で強豪相手に

1番安打→2番送りバント→3番・4番の適時打で2点を先制してまさにセオリー通りの攻撃が決まった時は気持ち良かったですね!



—–抑制を行う為のサインでなく戦略的なプレーが決まった時の気持ちよさはたまらないですね!選手(子供)もこの経験は有意義なものだったと思います。

——野球以外の交流はありましたか?

夏にバーベキュー
そして、秋に卒団式で食事会をしました。
今年はコロナの影響で集まり方にも注意し大変でした。



—–最後にチームの目標など思いをお聞かせください


少年団なのでその年によってチーム力はまちまちです。
毎年身の丈に合った目標設定をしています。
道大会出場を目指す年もあれば大会で1勝する事を掲げて戦う年もあります。
成長期の子供たちなので故障に注意しながら野球を真剣に楽しんで欲しいと思っています。




—-今後のチームへの思いなどお聞きできれば


少子化や習い事の多様化でチームを存続する事が困難な状況が近年続いているので
とにかくチームが存続し続けてくれることが何よりです。
地域に野球チームがあり野球をしたいと思う子供の受け皿としてあり続けて欲しいと願っています。
そこから将来、もう甲子園に出られるような選手が生まれてくれたら最高です。













今回は1年間限定のユニットチーム「啓明東栄ライオンズ」さんのチーム紹介のインタビューでした。

来季は「啓明ライオンズ」「東栄野球少年団」としてライバルチームとして活動されます。

今年はコロナの影響もあり試合数も減り特別な年となりました。
ユニットチームとして一緒に活動した貴重な経験を力に変えて来季の活躍を期待しています!

これからも両チームの野球ライフを応援して参ります!


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