既製品よりも安い?オーダー野球ユニフォームのパンツはお得!

草野球を楽しんでいる皆さま、野球ユニフォームを購入した時のセット内容はどのような内訳でしたか?
一番多いのが「シャツ」と「キャップ」の2点セットと呼ばれるユニフォームセットなのです。

なぜパンツは購入しないのか?試合でユニフォームを着用する時はどんなパンツを合わせているの?
お客さまに率直に聞いてみると、
「パンツはすぐ傷むし、頻繁に買い替えなければいけないので練習用と兼用で市販品の既成パンツを使います」
「どうせパンツの色は#白色だし既製品で充分」
「パンツは別に代わり映えがしないのでオーダーするまでもない」
「既製品の方が安いから」
このような答えが返ってきました。

既製品の方がオーダーメイド製品よりも安いし、せっかく作っても汚れやすり破れなどすぐに破損して買い替える使い捨て感覚なので既製品で充分なのだ。
ほとんどが同じ意見でした。

但し、「ワックオン」がお伝えしたい後述を述べるとほとんどのお客様がパンツもセットにした3点セットに切り替える例が多々あるのです。




オーダーパンツは本当に既製品よりも高いのか?


ECサイトの既製品パンツの参考価格を見てみると低価格帯で¥2,980~
有名メーカーに至っては¥3,500~5,500前後の価格帯となっていました。
実店舗の小売店となると前述価格よりも更に10%前後高い価格が一般的と思われます。

この価格は同じ規格、サイズを一貫生産する事によってなされたコストパフォーマンスです。
そして、既製品の流通経路は

工場→メーカー→卸会社→販売会社(小売店)


このような経路でマージンが載せられて販売価格となりお客様のお手元に通る経緯です。




ワックオンのオーダーパンツ価格


今までしつこく既製品の価格に対し疑問を抱く書き方をしていた理由はワックオンのパンツの価格が既製品に遜色ない、
いや、市販のパンツよりも価格訴求が優ると自負しているからなのです!




ズバリ!¥2,980-(¥3,278税込み)


シャツやキャップに合わせたセットアップデザインをオーダーメイドしてこの価格です。
なぜこの価格で提供できるのか?
今のご時世、安かろう悪かろうなんかではありません。
大量生産したコストパフォーマンス価格なのか?
違います。あなたのチーム仕様に丁寧にオーダーメイドされたデザインのオリジナルパンツです。





安さの秘密


この価格の理由は「激安なのに高品質ワックオンの秘密」で解説している通り流通形態(直売)がなせる業なのです。
そして、エンドユーザーと工場のオペレーターが直接繋がってデザインの話や直売価格で買えてしまうチョッとお得な形態なのです。




パンツだって、シャツのカラーに合わせた生地カラーを選べたり、ライン加工を合わせたり印象的な切り返しを施したりパンツも独自のデザインで主張するべきです。
更には、パンツにも自分の背番号や補強パッドなどカスタムだって可能です。
(別途:装飾のオプションが発生します)
ここまで、選択肢があってこの価格なのですからもう迷う必要はありません!

野球ユニフォームはパンツを含めた3点セットを絶対おススメしたい理由


練習は無地の既製品でも良いと思うのです。
仮に調べて、安いパンツがあるようなら練習用パンツとして履き潰すのも良いと思っています。
でも、チームユニフォームは試合の時に着る言わばチームの正装です。
カッコよくキャップ・シャツ・パンツの上下をセットアップして決めたいじゃないですか!









以上、オーダー野球ユニフォームのパンツは実は既製品よりも安いこと、わかって頂けたでしょうか。
でも、一番伝えたかったことは安いからここで買うべきではなく
「最高の野球ユニフォーム」を作って欲しいからです。
その為にパンツもセットアップで購入するのに負担の無い価格設定にしています。

ライバルチームが羨ましがるようなカッコイイ野球パンツを作りましょう。