野球オーダーユニフォームのシャツはどこまでカスタマイズできるのか?
そんな疑問に全てお応えするオーダー野球シャツのこだわりカスタマイズを徹底解説していきます。
探しやすいデザインカテゴリーをはじめ、豊富なデザインを用意しております。 シミュレーションでは1000を超えるデザインパターンからお気に入りデザインを作成する事が可能です。
エンブレムは胸マーキングとはまた別のチームにとってのシンボルマークです。
こだわりのユニフォームならばシンボルマークも作って袖にワッペン加工する事をおススメします。
ユニフォームには「刺繍」「昇華」の2つの仕様が存在します。
仕様によって対応できるデザインも左右され価格も変わってきます。
デザインの検討と共に仕様も決めていきましょう。
生地及び装飾パーツのカスタマイズを豊富にご用意しています。
対応可能な素材は【仕様】によって決まります。
一般的な6ボタン(オープンスタイルとも呼ばれます)と2ボタンのスタイルから選べます。
スタンダートな6ボタンに対して2ボタンは軽快でカジュアルな印象を演出します。
同じデザインのユニフォームでもボタンのスタイルによって全く違う印象となります。
ボタンスタイルのカスタムもユニフォームのデザインに大きく影響していきます。
シャツの着こなしで個性を演出するのに袖の長さをアレンジする事が可能です。
検証を重ねた結果袖長のベストサイズは規格サイズに「袖長+5㎝」これがワックオンの5分丈アレンジです。
襟ニット加工を足すことによってカジュアル感が増し従来の野球ユニフォームとは違った世界観のデザインを演出する事が可能です。
このひと工夫で試合後の「街着」にも似合うほど完成度が高くなります。