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最新トレーニング用具

草野球のトレーニング用具は、バッティング練習用や守備練習用など、様々な種類があります。中には、室内で使えるものや一人でも練習できる商品も販売されています。
今回は、最新のトレーニング用具についておすすめの商品を紹介します。

1.バッティング練習用のおすすめ用具

・トスバッティング シャトル 

https://www.amazon.co.jp/dp/B078ZHF6BB/?tag=heim0a-22

トスバッティング用のシャトルは、場所を選ばず練習ができたり、雨天時の室内練習にも最適です。
また、この練習シャトルは48個入りで手頃な価格なので、消耗品のシャトルを気軽に買い足すことができます。さらに、収納用のカゴもセットで付いてくるので、羽根を拾うときやトスを上げるときも取り出しやすく便利です。

・スピードシャトルマシン 

https://www.amazon.co.jp/dp/B07L3N2RYC/?tag=heim0a-22

スピードシャトルマシンがあれば、週末に草野球を楽しんでいる方が平日に練習パートナーがいなくても1人でバッティング練習を行うことができます。
従来のバドミントンのシャトルではスピードを出すことが難しかったのですが、スピードシャトルは形状をコンパクトにして空気抵抗を減らすことにより、直線に近い軌道で投げることができるため、より直線に近い実践練習が可能になりました。
また、発射角度を3段階調節できるので、鋭く速いスピードや角度のある山なり軌道の練習ができるのが特徴です。

・CYFIE バッティング ティー

https://www.amazon.co.jp/dp/B073S8V78X/?tag=picup-a3059-22

三脚部分を広げるだけでさっと簡単に設営できるスタンド型のバッティングティーです。
1人でも省スペースでもバッティング練習ができるので、上達したい方に最適です。
折りたためば長さ約55cmのコンパクトサイズになるので、玄関先などのちょっとしたスペースに置いておくことができます。
手軽さ、持ち運びのしやすさ、コストパフォーマンスを重視したい方におすすめです。

・穴あきボール

https://www.amazon.co.jp/dp/B06XXH6SHR/?tag=heim0a-22&th=1

バッティングシャトルの代わりにも使えるトレーニング用野球ボールです。
室内・屋内・野外で使用できるので、バッティング練習や試合前の打撃練習に最適です。
軽くて壊れにくいのが特徴で、長期にわたり使い続けられます。
また、柔らかいボールはケガの心配が少なく、少年野球をやっているお子さんも安全に練習ができます。

・トレーニングバット

https://www.amazon.co.jp/dp/B01NCADCOV/?tag=heim0a-22

このインサイダーバットは、現役メジャーリーガーでWBCプエルトリコ代表カルロス・コレア選手、USA女子ソフトボール代表選手も愛用しているそうです。
この器具を使って練習することで、バットの軌道が遠回りするのを防ぎ、最短距離でスイングできるようになります。
そのため、ミート力やスイングスピードがアップし、さらにグリップに合わせて握るだけで正しいバットの握り方を簡単に習得できます。

2.守備練習用のおすすめ用具

・ジャイロスティック ピッチング&スローイングフォーム調整用

https://www.amazon.co.jp/dp/B07GBWWDG1/?tag=heim0a-22

ピッチング、スローイングの調整練習用器具で、シャドウピッチングやシャドウスイング時に指先に持って使用します。
全てのポジション、全ての年齢の方が使用できるので、家族で、兄弟で、チームメイト同士で使えます。
また、適正なスイング軌道を通過した時だけ音が鳴る仕様なので、正しい動作を身につけることができます。
コンパクトなので持ち運びにも便利です。

・UNIX トレーニングボール 

https://www.amazon.co.jp/dp/B00115SYGA/?tag=heim0a-22

反射動作を鍛えるのに最適な六面体のボールです。
イレギュラーなバウンドに反応してキャッチングすることで、アスリートに必要な反射神経を鍛えます。
各自それぞれが同時にボールを投げて反射動作の練習をしたり、相手に投げてもらって捕球するトレーニングや、壁に投げて返ってくるボールを捕球するトレーニングにも使用できます。
また、コンパクトなので収納にも困りません。

・SSK テクニカルピッチ

https://www.ssksports.com/baseball/technicalpitch/

テクニカルピッチとは、ピッチャーのさまざまな投球データを取得することができるボールです。
従来は硬式用でしたが、最近SSKから軟式用のテクニカルピッチも販売されました。
測定専用のスマホアプリをダウンロードし、アプリとボールをペアリングしてキャッチャーミットに向かって投げます。
球速、回転数、回転軸、球種、変化量、腕の振りの強さを計測することができ、投球データの解析が可能です。
自分の投げるボールのデータを知ると、自分の調子の良し悪しが分かるので、今後の目標を立てやすくなります。また、自分の目では分からない弱点を見つけることにも繋がるので、ピッチャーとしてレベルアップしたい方におすすめです。


3.まとめ

今回は野球のトレーニング用具について紹介しました。

ご自身に合った練習用具を見つけて技術アップに繋げ、草野球をより楽しんでいきましょう。



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