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はじめてのトレーニング【ピッチャー編】

2020.12.04

草野球を始めたばかりの方にとって、具体的な練習法は知りたいトピックの一つではないでしょうか?

今回は「はじめてのトレーニング〜ピッチャー編〜」ということで、投手を目指す方に必見のトレーニング法をご紹介します。

1.シャドウピッチング

シャドウピッチングはリリースポイント(ボールを投げる際、ボールが指先から離れる場所)を安定させることが目的です。

コントロールを安定させるためには、一定のフォームで投げることが重要です。

やり方としては、タオルをボールに見立てて、実際に投げるように腕を振る疑似投球です。

この時にタオルが伸び切ったところが、リリースポイントです。

リリースポイントは人それぞれですが、できるだけ前でボールを離した方がいいと言われています。

鏡の前でご自身のフォームを見ながら、リリースポイントが常に一定であることを意識して行ってください。




2.下半身を鍛える

ボールを投げるためには軸足でバランスを取ったり、前に足を踏み込んだりなど、下半身を使って体重を動かします。

投球する際、踏み込んだ足がまっすぐに出ていて安定していると、コントロールがよくなります。

そのため、ピッチャーのトレーニングには下半身の強化が欠かせません。

実際の練習法としては、

・ランニング
・スクワット
・ランジ 等

様々ありますので、無理のない範囲で自分に合った方法で実践してみてください。





3.天井ボール投げ

仰向けに寝た状態で、ボールを上に向かって投げる練習です。

手首から指先までをうまく使って、ボールが指から離れる感触を確かめながら行ってください。

反復して行うことで、リリースポイントや手首、肘の使い方を覚えることができます。

リリースポイントを安定させ、コントロールを鍛えるために有効な練習法です。




4.バッティングピッチャー

バッティングピッチャーはバッティング練習を行うためのピッチャーです。

バッターが打ちやすいボールを投げたり、バッターの要求に応じて様々な投げ分けをするので、内角に投げるにはどうしたらよいか、ボールをどこで離せば低めにいくかなどを確認しながら投げられるため、投手にとってよい練習になります。

体重移動や投球フォームを一つ一つチェックしながら行うようにすると、より効果的です。

また、ストライクを投げる反復運動で、その感覚を養うことも期待できます。








今回は、ピッチャートレーニングについてご紹介しました。

チームスポーツの野球において、ピッチャーはとても重要なポジションです。

試合を作っていく上で大切なのは、ストライクゾーンにボールを投げることです。

チームメンバーに頼りにされるピッチャーを目指して、日々のトレーニングの参考にしていってください!